レーシック・レーゼック(ラセック)・イントラレーシックを日本で最初に行った、近視・遠視・乱視・老眼治療のパイオニア、錦糸眼科
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マイクロケラトームとは、レーシック手術を行う際、フラップを作る小型カンナのような機器です。
金属ブレードを往復運動させることで、フラップを作成するため、フラップ面に無数のスジがつき、夜間のコントラストの低下、ハロが現れるなどの現象が起こりやすくなります。

作成されるフラップは160μmの厚さで、より深く角膜を除去する必要がある重度の近視などでは、基準の角膜ベットを残すことができない場合があります。
マイクロケラトームのブレードは角膜面に斜めに入っていきますので、フラップ周囲の断面も斜めに作られます。
エキシマレーザーを照射している間、フラップは乾燥してややサイズが小さくなっています。照射後、戻されたフラップは水分を吸収して徐々に大きくなります。
フラップ下面と照射後の角膜上面の面積を比較すると、エキシマレーザー照射で平坦化されたフラップ下面のほうが大きいため、フラップを戻しても、そのエッジはわずかに元の位置よりも外側に広がって微小な段差が出来る場合があります。
そうした状態でまばたきを繰り返すと段差がきっかけでエッジが滑ってフラップにシワやズレが起こることがあります。

