エキシマレーザー

最先端のWave-frontエキシマレーザー

 テクノラスの最新Technolas217P。最新のアイトラッキング ACE搭載

最新のアイトラッキング ACE導入

ACEとは
Advanced (最先端)
Control (制御)する
Eyetracking (アイトラッキング)眼球追尾装置

治療中のあらゆる眼の動きを認識、補正できる最高精度の眼球追尾装置の総称。
TechnolasPV社よりリリースされた世界唯一のテクノロジーです。

手術中に起こる目の回転運動

眼を支える筋肉の緊張により、眼は回転することが知られています。また、術前に回転パターンを予測することは不可能です。リアルタイムに回転認識して、レーザー照射に反映させる仕組みが追及され、唯一のDRET技術が誕生しました。

回転運動:DRET レーザー照射中の眼球回転を認識。リアルタイムにレーザーを補正 平面方向、立体方向、旋回運動を認識します

ACEの精度について

瞳孔は円形なので、従来の瞳孔認識アイトラッカーでは回転を認識することはできませんでした。
ACEではレーザー装置が瞳孔だけでなく虹彩を記憶、基準となる虹彩位置からの回転変化をリアルタイムに補正することができます。
(右:動画/実際の照射における眼球回転補正)

眼球回転が発生した際の照射シミュレーション 眼球回転が発生した際の見え方のシミュレーション

眼球回転追尾システムの必要性

ドイツの眼科権威であるネウハン教授は、実際のレーシック1,847眼における術中眼球回転の状況を次のとおり発表した。

術中に3°以上の眼球回転が認められた例 全体の8.3%
術中に発生した最大の眼球回転度数 最大19.6°
全症例における術中の眼球回転平均 平均で1.2°

また、術中の眼球回転を補正できなければ、照射箇所のわずかなズレが発生することになり、予想された地点に対する切除深度が不足することから、術後に近視・乱視が発生する可能性が唱えられています。
ACEは狙った位置にレーザーを照射するという最も基本的なことを、確実に実施するアイトラッキング技術です。

照射中の眼球回転運動

< データ提供:Prof Neuhann ALZ clinic in Munich >

アイトラッカーの重要性

エキシマレーザーが1秒間に100発照射する場合の速度は100ヘルツ、500発照射する場合の速度は500ヘルツとなります。
この照射速度はアイトラッカーの追尾能力と大きな関連性があります。
レーザー照射速度が速いと、その分アイトラッカーの検知速度を上昇させなければ、眼の動きを追うことができません。
反面、適切なレーザー照射速度ならば、アイトラッカーは眼の動きを探知する余裕が生まれるので、次のレーザーが発射される前に色々な眼の動きを補正することが可能です。
この考えを基に最先端アイトラッカー、ACEが誕生しています。

左図は某クリニックでレーシック治療を受けた患者様の角膜形状マップです。
治療後の正常なケースでは、中央部分から均一に青色や緑色の円形で表示されますが、この症例では削りを表す青色や緑色が、不規則に表示されているのが見て取れます。
患者様によると、照射速度の速いエキシマレーザーを用いてのレーシック治療ということで、瞬間的な眼の動き、回転や反転などアイトラッカーが追尾できない次元の眼の動きが発生したものと考えられます。

当院では照射速度の2倍の検知速度を持つアイトラッカーを以前から導入しているため、図のような照射ズレが発生したことはありません。
更にACEによって眼のあらゆる次元の動きを認識・補正することが可能になりましたので、より一層の安全性と、治療結果が望めるものと考えております。
当院ではレーザー照射速度とは相反する関係とされる、アイトラッカーを最重要と位置付けております。

他院の照射ずれ症例1 他院の照射ずれ症例2 当院の治療患者の症例
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医療法人社団 メディカルドラフト会 錦糸眼科 レーシック・イントラレーシックを日本で最初に行った近視・遠視・乱視・老眼治療のパイオニア
東京・札幌・大阪・名古屋・福岡でレーシック・イントラレーシックによる屈折矯正治療を行っています。
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