過矯正 〜レーシック難民〜

過矯正とは

レーシックなど近視矯正を受け、過度の遠視状態になることを過矯正と言います。 過矯正になると、遠くは見えても、近くのものが見えにくくなり、神経に負担がかかります。その結果、頭痛、首や肩の凝り、めまい、吐き気、全身倦怠感のような自律神経失調症状、更にはうつ症状を引き起こす場合があります。

近視の方にとって、遠くのものをよく見たいという希望は当然ですが、現代社会では、本を読んだり、携帯を見たり、パソコンを使用したりなど、近くを見ることも重要です。

レーシックで近視を治すとき、錦糸眼科では過矯正にならないように注意しています。ただ、どんなに精度よくエキシマレーザーの設定を行っても、測定不可能な角膜水分量や個人差によって誤差を生じることがあります。かりに、結果として過矯正で遠視になった場合、再手術によって、角膜周辺部をレーザーでわずかに削ることで遠視を簡単に修正することができます。

角膜周辺部を正確に削るには、レーザー照射を広い範囲で追尾制御ができる高性能なエキシマレーザー機器が必要です。錦糸眼科で用いているテクノラス217Pは回転運動も含めた追尾制御装置が世界で最も優れているとして、唯一、米国FDAに承認されており、レーザーの追尾制御範囲が14mmもあります。しかし、他のエキシマレーザー、例えばアマリスは10mm、ビジックスS4は9mmしか制御できないため、広範囲の制御が必要となる遠視の矯正には不向きです。そのため、そうした機器を用いている医療機関では過矯正になった場合、再手術を断っています。

過矯正による遠視は、通常の場合きわめてわずかですから、再手術を行えば、非常に高い精度で予定した正視にすることができます。

他院でレーシックを受け、過矯正でお困りの方は、一度、錦糸眼科で診察を受けてみてはいかがですか。これまでのお悩みを解消できるかもしれません。なお、診察は有料となりますのでご了承ください。

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医療法人社団 メディカルドラフト会 錦糸眼科 レーシック・イントラレーシックを日本で最初に行った近視・遠視・乱視・老眼治療のパイオニア
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