「し」の用語一覧

シェーグレン症候群

涙腺に異常があり、涙液の分泌が少ない免疫疾患。ドライアイを起こし、フローセン染色やローズベンガル染色で角膜の異常が容易に判断できる。人工涙液や油性の目薬の服用で治らない場合は涙点プラグを鼻涙管に挿入するなどの処置が有効である。

ジオプター

屈折異常をあらわす単位で「D」をつけて表す。近視はマイナス、遠視はプラスで表す。

色覚異常

網膜の視細胞の異常があるため、色の識別が困難な遺伝的疾患。

視機能訓練士

視能訓練士法に基づく国家資格を持った医療技術者。医師の指示のもと、視機能検査、斜視や弱視の患者に対して視能矯正訓練を行うことができる。

軸性近視

屈折性近視とは異なり、眼軸が伸びることで起こった近視。眼が大きく見える人の多くは軸性近視である。

視神経

脳神経の一部で、光の刺激を、後脳に伝える役割を果たす。

視神経炎

視神経の炎症。視力低下を伴う。

実質

角膜の中間にあって、90%を占める角膜の最も厚い部位。

失明

視力を喪失した状態。なお、視力とはレンズで矯正した視力を表し、裸眼視力と区別される。

弱視

視力(矯正視力)が1.0に満たないこと。多くは幼児期、眼の発達段階において強い遠視状態、緑内障など、視細胞の発達が妨げられた場合に起こる。

斜視

両眼の視線が同じ目標物に向かっていない状態。内側に向いている状態を内斜視、外側に向いている状態を外斜視という。

収差

光学的なひずみ、レンズでは球面収差、色収差、コマ収差などの高次収差があり、眼では不正乱視などの収差がある。

術後定期健診

屈折矯正手術後に行う検査。通常、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後、1年後に行う。

術前検査

屈折矯正手術前に行う最終検査。初診のデータとの違いを確認し、最終的な設定値を決めるために重要である。

硝子体

水晶体の後方にある無色透明なゲル状の組織。眼球内の大部分を占め、眼球の形状を保っている。胎児期は血管が走行しており、誕生によって血管が消失する。一部、光路上に組織が漂った場合は黒いゴミのように見える場合がある。これが飛蚊症で、病気ではないため、生理的飛蚊症という。なお、硝子体出血によって病的飛蚊症が現れることがある。

硝子体出血

網膜の血管から出血した血液が、硝子体の中まで入り込んできたもので、病的飛蚊症となる。

上皮欠損

屈折矯正手術において角膜上皮の一部が損傷した状態。角膜上皮層とボーマン膜の結合がゆるい場合に起こりやすい。上皮細胞は再生能力が高いため、上皮欠損が起こっても2〜3日で治癒する。症状が重い場合は治療用コンタクトレンズを装用する。

上皮迷入

エピセリウムイングロース。レーシックの合併症の一つで、上皮細胞がフラップに入り込んだ状態。

視力

2点を分解して認識する能力。裸眼視力は通常、5メートル、3メートルなど離れた視力表のランドルト環や文字を読ませて測定する。レンズで最も高い視力が得られた場合、それを最善矯正視力という。

視力矯正

眼鏡やコンタクトレンズ、屈折矯正手術などで、屈折異常を矯正すること。

深視力

遠近感や立体感を左右する両眼の視機能。遠方のある2本の棒が平行かどうか測定することが多い。大型運転免許では深視力が要求され、屈折矯正手術を行う医師も角膜の傾きを認識できなければならないため、深視力が必要となる。

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医療法人社団 メディカルドラフト会 錦糸眼科 レーシック・イントラレーシックを日本で最初に行った近視・遠視・乱視・老眼治療のパイオニア
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