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レーシック・イントラレーシックの合併症

治療後の視力変化

図/治療後の視力変化の例治療後は一時的に遠視が出ます。
治療後の遠視が軽ければ、比較的早い時期に近くも見えるようになりますが、その後、近視気味になることがあります。
強度近視を治療する場合、2〜3カ月程度、遠視が残った方が最終的に良い視力を得られます。
また、稀に近視や遠視が残って再手術が必要になることがあります。
再手術では、最初に作成したフラップを特殊な方法でめくり、再度レーザーを照射します。
再手術は、最初の治療から1年以上経過してから行います。なお、角膜ベットが300μm以上残らなければ再手術を行うことはできません。

錦糸眼科では、安全性を考慮して、角膜ベッドを300μm以上残すようにしています。

術後の乱視

眼球追尾システムが不十分の場合、エキシマレーザーの照射がずれて術後に乱視が起こることがあります。

写真/術後の乱視の例

錦糸眼科では眼球の3次追尾と回転追尾システムをもったエキシマレーザー、Technolas 217Pを用いておりますので、こうした照射ズレは起こりません。

感染・角膜潰瘍

不潔な手術をすると、感染・角膜潰瘍が起こる可能性があります。

写真/感染・角膜潰瘍

錦糸眼科では、素手による手術は行いません。 また、治療室がクリーンルームであることはもちろん、イントラレーシックで使用する器具はすべて使い捨てにするなど、常に清潔さを保ち、適切に治療を行っております。

フラップ形成不全

レーシックはフラップ作成が重要です。
マイクロケラトームでは未熟な医師が行うと、フラップが取れてしまったり、中央が薄く抜けたり、位置がずれたりという不完全なフラップになってしまいます。
しかし、イントラレーシックではそうしたことは起こりません。

図/適切なフラップ

エピセリウムイングロース

上皮細胞がフラップ面で増殖し、角膜周辺が白っぽくなることがあります。 また、フラップ面に微細な混濁が見られることがあります。
稀にレーシックや再手術で起こることがあり、フラップの洗浄と上皮細胞の除去が必要です。

写真/エピセリウムイングロースの例

セントラルアイランド

レーザーの照射中に生じたガスで、光が遮られて中央部の切除が不十分になることがあります。
現在用いられているエキシマレーザーはスポット照射のため、まず起こることはありません。起こったときには、隆起部をエキシマレーザーで再度切除する必要があります。

写真/セントラルアイランドの例

錦糸眼科では特許を取得した「ガス除去装置」により、セントラルアイランドを防いでいます。

サハラ砂漠症候群

サハラ砂漠症候群はレーシック後のフラップ面に原因不明の斑状や混濁が生じるものです。
発生率は1万人にひとり位で、ほとんど起こりませんが、一度起こるとなかなか治りません。
角膜に特有な歪みが起こり、遠視や不正乱視を伴います。半年ほどで収束していきますが、なかなか治らない場合はフラップの洗浄など、症状による対応が必要になります。

写真/サハラ砂漠症候群の例

角膜拡張症(スウドケラトコーヌス、エクタジア)

レーザーで角膜を薄く削り過ぎると、眼圧によって角膜が前方に拡張する合併症が報告されています。
非常に稀な合併症ですが、起こると重篤ですので、学会の基準では角膜ベッドを最低250μm残すことになっています。

写真/角膜拡張症の例

眼科学会では、角膜ベッドを250μm残すよう基準を定めていますが、
錦糸眼科では、さらに安全性を考慮して、300μm以上残すようにしています。

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医療法人社団 メディカルドラフト会 錦糸眼科 レーシック・イントラレーシックを日本で最初に行った近視・遠視・乱視・老眼治療のパイオニア
東京・札幌・大阪・名古屋・福岡でレーシック・イントラレーシックによる屈折矯正治療を行っています。
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